政治系Youtubeを見るようになったのは、韓国のレーダー照射事件があってからだ。それ以降テレビの報道がおかしいと思うようになった。
2019年の初め頃、2014年とか2017年にアップロードされた黙示録に代表される聖書予言の解説動画を見た。解説者は当時起こった事象と照らし合わせて解説していて、未来つまり現在についても予測していた。2019年にそれらの動画を見た時見事に当たっていたので、今では信じるというよりは希望をもって現状を静観している。
私が考えるに黙示録とは、アカシックレコードから統計的に導き出した歴史年表の様なものだ。これをシナリオとしてディープステートが裏で画策している。歴史は勝者が書き換えるものではあるが、何故か黙示録には千年王国の時代が来ると書いてあるから不思議だ。
2019年～2023年（今現在）までに見てきた動画の殆どは削除されているので、私の見てきた情報は、最近気付いた人（或いは全く気付いていない人）とは異なる情報に基づいて現実が形成されている。つまりパラレルワールド（異なる世界線）で生きていることになる。何とも不思議で退屈な時間を過ごしている。
現在米国では３年半前の情報が表のメディアでも報道されるようになった。もちろん私は既に知っていた事だが・・・日本では１年以上前に米国で起こった出来事が今起きている。自然か人工か、或いは神の仕業か分からない様な災害、事故、食料不足、物価高・・・そして、首相はこれでもかと言わんばかりの増税を推し進めている。
７年ある艱難期の始まりは例の空気中から来るやつで、後半の３年半つまり大艱難期は、定かではないが昨年の夏頃に始まったと私は考える。その理由はある聖書解説者の考察と一致するからだ。だとすると、大艱難期はあと２年半は続くことになる。
もう我慢の限界・・・大どんでん返しが早く起こることを切に願う！
